東町小の国際理解教育

 東町小学校では、平成24年度より国際学級を開設し、これからの国際化時代を生き抜くためには、誰とでも仲良くする心、進んで伝え合おうとする態度、自分の考えをしっかりともち、自分と違う考えも認め、高め合おうとする、そんな力をもつ児童を育てるために、一つずつ進んでいるところです。

 

国際科における習熟度別授業

 港区の他の小学校と同様、国際科の授業が1年生から6年生まで週2時間、あります。東町小では、英語を母語とする児童がいたり、海外での生活が長かったために日本語よりも英語の方が得意な児童がいたり、当然、日本語中心の生活の児童がいたりするため、個に応じた学習ができるように、国際科における習熟度別授業を展開しています。学年の学級数より一つ多くグループを設定し、学習を進めます。


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フォニックス学習

 朝学習の時間には、フォニックス(英語のつづりと発音との間の規則性を示して、正しい読み方ができるようにする学習)を行っています。

 

日本文化の時間

 日本の文化に誇りをもち、他国を尊重する態度を育てるために、年間12回の「日本文化の時間」茶道・和太鼓・将棋・昔遊び・折り紙・カルタ・百人一首等に分かれて、地域の方々の協力を得ながら、日本の伝統や文化を学んでいます。

 

東町小の国際学級とその指導体制

 各学年10名程度を上限に外国籍児童をESC(English SupportCourse)児童として受け入れています。国際学級では、次のような指導体制が組まれています。1年生から6年生までの各学年に担任の他に1~2名のEST (English Support Teacher)が配置されています。外国籍保護者のために、必要に応じて、英語版の学校からのおたよりも出しています。

 平成31年度から学級数に関係なく、ESC児童は一つのクラスに所属することとなりました。(令和2年度は、5年生のみ2つのクラス)したがって、ESC児童がいるクラスとESC児童がいないクラスがあります。ESTは、ESC児童がいるクラスのみに配置されます。

 

日本語指導の様子

 ESC(English Support Course)では,外国籍児童に国語の時間は日本語と英語を指導しています。

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