6年生「マイカレンダー」
2025年2月13日 18時45分6年生は、スケッチーズに慣れて、上達して扱い方が上達してきました!
繰り返し学習した成果がみえてきて、感動です。
今回は、2025年の未来の誕生月のカレンダーをつくっています!未来は中学生ですね!
中学生になり、手作りのカレンダーを見ながら、どんな気持ちで生活するのかな?
今からワクワクしますね♪ 誕生月が仕上がった児童は、ご家族の誕生月のカレンダーをつくっています。
6年生は、スケッチーズに慣れて、上達して扱い方が上達してきました!
繰り返し学習した成果がみえてきて、感動です。
今回は、2025年の未来の誕生月のカレンダーをつくっています!未来は中学生ですね!
中学生になり、手作りのカレンダーを見ながら、どんな気持ちで生活するのかな?
今からワクワクしますね♪ 誕生月が仕上がった児童は、ご家族の誕生月のカレンダーをつくっています。
5年生は、2学期から長期にわたり、(3年生からの)木工作の集大成として、ツリーハウスに取り組んでいます。過去の組み立て編はこちらをどうぞ。
内装編では、インテリアやアスレチック、乗り物など、様々な材料で様々なモチーフを創り出し、図工専科も驚いていました。
2組さんは、すごいスピードと集中力で、満足しつつ、完成しました!
1・3組さんも頑張ってます。次回、仕上がるといいな。。。
ペットボトルパフェが完成しました!図書室横の長机に展示中です。
4年生は、3年生のときの「ビッグパフェ」と前期に学習した「おいしい一皿」での活動をつなぎあわせて、材料をフルーツやお菓子に見立てていきます♪
どんな表し方をしているでしょうか?!
紙粘土だけではない、材料に出会い、アイディアを出し合い、無限に広がる活動となりました!
4年生は、去年、3年生の頃に描いた「ビッグパフェ」のときの学習経験を活かしつつ、今度は立体作品に仕上げよう!と話しをして、ペットボトルをグラスにして、様々な材料を活用したパフェに挑みました!
ペットボトルの様々な形や特徴を捉えて、選びます。
万能ばさみで切ることは、2年生のときにやっていましたが、案外、忘れてしまうもので、もう一度、おさらいし、丁寧に、ザクザク切り、好きな高さのグラスに変身しました!
ペットボトルのグラスがくっつくように祈りながら、その後の時間は、スケッチーズでイメージ図を描きました。(口頭で活用できる材料を伝えたことを基に)材料を想像しながら、メモでまとめていますね。
3年生は、iPadで出来上がった作品を撮影しました。
また、道具の扱い方についてふりかえりをして、自分の言葉で発表したり、スクールタクトにまとめました。
3年生は、鋸の学習を基に、切った形から発想を広げて、金槌で釘打ちに挑戦しました。
真鍮と鉄の釘の色や形の違いを楽しみながら、力加減、向きなどをよく考えて取り組むことができました。また、釘だけでは表現できないところは、カラーペンで表しました。
4年生は、ボンド水でコーティングして、背景も仕上げて、1階玄関と2階の廊下に展示しました。
3年生の頃から水彩絵の具に親しみ、少しずつ色を重ねる児童、ねっとり水少なめの油絵のような厚塗りにする児童、にじみたらしこみを活かす児童、筆だけでなく、スポンジなどを活用する児童。
様々な水彩絵の具の学習経験を活用して、自分らしい作品に仕上がりました!
3年生は、ギコギコトントンで、金槌や鋸などの木工道具の扱い方をマスターしました。
その学習経験を活かして、今度もは、カラフルなビーズを釘ではめながら、自分のとっておきの「ギコギコさん」をつくることにしました!!
図工専科が予め切って、並べた垂木から、「この色、この模様、この匂い、この形がいい!」と選び、
紙やすりでやすっていきます。なれたもので、10分くらいでつるつる、すべすべにやすりました。
また、ビーズをいれて、釘ではさむ、釘打ちも、トントン優しく、思いのままにつくれました。
早い児童は、家にも着手できました。
6年生は、薄いビニールシートにカラフルなビニールテープを即興的に貼っていく活動をしました。
友達と話し合って、思い付いた形や色をつくっていきます。みんな、はさみで切り方を工夫して、すてきな世界ができました!
4年生は、水彩絵の具での色づくりや筆使いがとっても得意です。想像したり、調べたりした昆虫を
丁寧に着色することができました。
最後にボンド水でコーティングしました。
乾燥棚で乾かしている作品を観た、3年生から「キラキラしてとってもきれい!」とほめてもらいました♬
3年生は、初めて、鋸で垂木を切る活動をしました。いろいろな角度に垂木を固定して、楽しく、安全に切ることができました!
去年、2年生と3年生は、「やすって、やすって」という活動をしていました。そのため、子供たちから、『2年生のときに、やったから、得意~!』と言っていました。
紙やすりで丁寧に切った木切れをやすり、つるつる、すべすべの表面に仕上げることができました。
11月になり、5年生の「切って、ズラして、レインボー」を校内展示しました。
子どもたちがデザインした、オリジナルの虹色は、少し遠くからみると、平らな紙ですが、奥行きが感じられ、吸い込まれそうな錯覚が生まれますね。
また、切り絵は、カッターの超絶技巧が際立ち、たまにみると、アニメーションのように動いてみえます!
鑑賞する低学年の子供たちは、どんなふうに切って貼っているのか想像がつかないようです。
休み時間に質問されることが増えました。制作風景はこちらをクリックしてみてください♪
「昆虫」は、拡大してみたり、綺麗なデジタルコンテンツで鑑賞すると、宝石のような色・形をしています!4年生は、昆虫の特徴や美しさについて気付き、自分たちでも想像の昆虫を絵に表すことにしました。
キラキラとした質感が再現できるように、今回はアルミホイルを沢山用意しました。
新聞紙や粘土のように、子供たちは、アルミホイルを手でちぎったり、丸めたり、たたいたりと、楽しく成形することができました。