算数少人数教室

東町小学校では、1・2年生の算数は、担任・算数少人数指導の体制で授業を、3年生以上は、算数少人数指導のコースと担任のコースに分かれての授業を行っています。算数は、特に高学年になればなるほど、個人の学習のあり方に違いが見られる教科です。一人一人の「学びのスタイル」に合わせた授業を展開中です。



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日本文化の時間

東町小学校は、土曜授業日に、日本文化に親しむ時間を設けています。
縦割り班の4つのファミリーに分かれて、「茶道」「和太鼓」「香道」「カルタ」「将棋」の5つを体験します。
教えてくださるのは、地域においでの先生方と学校の先生です。とってもすてきな時間です。




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教室のドアを開けると本格的なお茶室があることが東町小学校の自慢の1つです。

3年生以上の児童がファミリー(異学年グループ)で地域の表千家の先生に礼儀作法やお茶の出し方などを指導していただいています。初めは正座をするにも苦労していましたが、上学年になると一時間の正座もお手の物です。 また、お花や香合(お香の入れ物)に季節の移り変わり、お辞儀や歩き方に立ち振る舞いの大切さを学びました。休み時間には、元気いっぱいの児童ですが、落ち着いて日本のよさを感じるひとときとなっています。

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かるたコースの入門編は、「犬も歩けば棒に当たる」で始まる「犬棒かるた」で楽しみます。 最終的には、競技かるたのように、百人一首五十枚を使って源平合戦のように対戦を楽しみました。高学年には上の句から覚えている人もいるので、低学年とチームを作って対戦しました。勝つことよりも、教え合ったり、言葉を楽しんだりするのが目的の時間です。 かるた写真
和太鼓コースは、体育館で練習をしています。みんなで息を合わせ、大きな太鼓を思い切りたたくと、心も頭も体もすっきりします。高学年の子どもたちは、今まで練習してきた「祝い太鼓」を、楽譜を見ずに演奏できるほどに上達しました。今年は新しい曲にチャレンジです。 和太鼓写真
香道とは、香炉で香木を焚き、その香りを鑑賞するものです。ただ香りを聞く(正式には香りを「聞く」と言います)だけでなく、和歌や文学にちなんで香りをあてて楽しみます。地域にお住いの本校卒業生をゲストティーチャ―にお招きして、学んでいます。 香道写真
講師の先生は、田町駅近くの事務所がある日本女子プロ将棋協会の女流棋士の先生です。テレビなどのメディアにも多数出演されている「将棋のプロ」が、子どもたちに将棋のイロハを教えてくださっています。特に先生が実際に将棋を指す姿には、こどもたちも目が釘付け。また1人の先生が、10人の子どもたちを相手に一度に将棋をする「十面指し」は圧巻です。本物のすごさに触れる時間は、子どもたちにとってかけがえのない時間になっています。 将棋写真