児童英語検定・英語検定(PTA主催)
2018年1月20日 14時00分
午後2時から1年生、2年生の教室を使って児童英語検定、3年生、4年生の教室を使って英語検定が
PTA主催で行われました。
児童英語検定には30名、英語検定には46名の児童がチャレンジしました。音源を使っての検定でした
ので、検定中に教室に入ると、児童の気が散ってしまうため、教室表示の写真しかありません。
午後2時から1年生、2年生の教室を使って児童英語検定、3年生、4年生の教室を使って英語検定が
PTA主催で行われました。
児童英語検定には30名、英語検定には46名の児童がチャレンジしました。音源を使っての検定でした
ので、検定中に教室に入ると、児童の気が散ってしまうため、教室表示の写真しかありません。
もちつき大会がありました。今年は、1年生から6年生まですべての児童が餅つき体験をしました。もちつきを終えて、「杵が思ったより軽
かった」と言っている女の子や「うまくつけた」とホッとしている男の子がいました。
東町小地区防災協議会や保護者の方々が何人も朝早くからご協力いただき、とても盛り上がったもちつき大会になりました。子供たちの
笑顔とかけ声と歓声が体育館いっぱいに広がりました。
東町小地区防災協議会の方々、お父さん、お母さん方、本当にありがとうございました。
東京シンフォニアをお招きして、校内音楽鑑賞教室が開かれました。はじめに、弦楽器がどのようにしてできたのかのお話があり、その後に
ヴィオラやチェロ、コントラバスやヴァイオリンなど、それぞれの楽器の特徴を生かした楽曲を楽しみました。
その後、6年生児童4人も楽器で参加し、みんなでロバート・ライカーさんの指揮に合わせて音楽を創りました。最後に、オーケストラに合わ
せて校歌を斉唱しました。また、オーケストラの音楽に合わせて退場するときには、指揮棒を振らせてもらった児童もいました。
漢字検定がありました。この日に向けて一生懸命練習してきました。
中には、ただ合格だけでなく、3年連続満点賞をねらっている児童も…。また、終わった後には、「間違えてところをしっかり覚えなく
っちゃ」と言っているような児童も…。結果だけに一喜一憂しないところもさすがです。
という
今月の「世界各国の料理を食べよう」は、中国でした。メニューは、手作り肉まん、中華風かき玉汁、春雨の中華ごまサラダ、
そして、飲むヨーグルトでした。この手作り肉まんがなかなかボリュームがあって、おいしいのです。えっ、「どれくらいおいしい
のか」ですって? 子供たちのほおばり方をご覧いただければ、そのおいしさがきっと伝わってくると思います。
体育館の幕と幕の間を先生が通り過ぎます。それがだれ先生かを当てる児童集会でした。ここにもう一度、5人の先生の歩いている姿を
掲載します。当ててみてください。
でも、先生、変装し過ぎじゃないですか? だって、大仏様やお馬さんも出てきたよ。
体育館で小学校生活最後の席書会を行いました。
一字一字に思いを込めて、いつも以上に丁寧に書き上げることができました。
新年を迎え、気持ち新たに体育館で席書会を行い、「新春の光」を書きました。
字のバランスに気を付け、一字一字丁寧に書きました。
最高学年となる2018年、東町小の看板を背負って頑張ります。
1月11日(木)に席書会がありました。
シーンと静まり返った体育館で、気持ちも新たに「元気な子」と書きました。
高学年に向け、今年も元気いっぱい頑張ります。
1月10日(水)に席書会がありました。
全員が集中し、静かな教室の中で、一文字一文字気持ちを込めて正月を題材にした書初めをしました。
3年生に向け、今年も元気いっぱい頑張ります。
1月10日(水)に、クラスでそろって書初めに挑戦しました。初めて経験する子もたくさんいましたが、落ち着いて
取り組みました。1年生で習ったひらがなや漢字を使い、心をこめて丁寧に書くことができました。
3学期の始業式がありました。校長先生からは、新しい学年に向けて、3学期中にやっておくべきことのお話がありました。校長先生の話の
後、児童代表の言葉があり、3学期の決意が述べられました。そして、最後に全員で校歌を斉唱しました。
今回は、珍しく転入生が一人もいませんでした。
あけましておめでとうございます
今年一年が東町小の子供たちにとって、そして保護者、地域の方々、教職員にとって
良い年でありますように。
2学期の終業式がありました。校長先生からは、2学期、みんなが頑張ったので、いろいろな方から「東町小の子供たちは、
よく話を聞いていますね。」とか、「落ち着いていて、いい子ですね。」と言われ、うれしかったと話がありました。
その後、児童代表の言葉があり、学芸会を頑張ったこと、友達と仲良くできたこと、かけ算九九を頑張ったことの話があり、
全員で校歌を歌いました。
終業式の後は、この2学期で転校する児童の紹介があり、生活指導の先生からは、冬休みのお金の使い方についての
お話がありました。最後に、ユニセフ募金で集まった金額の紹介がありました。
2学期最後の給食でした。
給食が配膳されると、「あれ、風車?」いえいえ違います。クリスマスにちなんで出されたフィンランドの
デザート・ヨウルトルットゥでした。星型にかたどったパイシートにドライプルーンを入れて焼いたものです。
子供たちは、はじめ中がチョコだと思ったようで、食べてみて「なんだあ、チョコじゃないんだあ」という子も…。
そんなこと言ってると、サンタさんが来ないかも?