漢字検定(全学年)
2018年1月18日 13時40分
漢字検定がありました。この日に向けて一生懸命練習してきました。
中には、ただ合格だけでなく、3年連続満点賞をねらっている児童も…。また、終わった後には、「間違えてところをしっかり覚えなく
っちゃ」と言っているような児童も…。結果だけに一喜一憂しないところもさすがです。
という
漢字検定がありました。この日に向けて一生懸命練習してきました。
中には、ただ合格だけでなく、3年連続満点賞をねらっている児童も…。また、終わった後には、「間違えてところをしっかり覚えなく
っちゃ」と言っているような児童も…。結果だけに一喜一憂しないところもさすがです。
という
今月の「世界各国の料理を食べよう」は、中国でした。メニューは、手作り肉まん、中華風かき玉汁、春雨の中華ごまサラダ、
そして、飲むヨーグルトでした。この手作り肉まんがなかなかボリュームがあって、おいしいのです。えっ、「どれくらいおいしい
のか」ですって? 子供たちのほおばり方をご覧いただければ、そのおいしさがきっと伝わってくると思います。
体育館の幕と幕の間を先生が通り過ぎます。それがだれ先生かを当てる児童集会でした。ここにもう一度、5人の先生の歩いている姿を
掲載します。当ててみてください。
でも、先生、変装し過ぎじゃないですか? だって、大仏様やお馬さんも出てきたよ。
体育館で小学校生活最後の席書会を行いました。
一字一字に思いを込めて、いつも以上に丁寧に書き上げることができました。
新年を迎え、気持ち新たに体育館で席書会を行い、「新春の光」を書きました。
字のバランスに気を付け、一字一字丁寧に書きました。
最高学年となる2018年、東町小の看板を背負って頑張ります。
1月11日(木)に席書会がありました。
シーンと静まり返った体育館で、気持ちも新たに「元気な子」と書きました。
高学年に向け、今年も元気いっぱい頑張ります。
1月10日(水)に席書会がありました。
全員が集中し、静かな教室の中で、一文字一文字気持ちを込めて正月を題材にした書初めをしました。
3年生に向け、今年も元気いっぱい頑張ります。
1月10日(水)に、クラスでそろって書初めに挑戦しました。初めて経験する子もたくさんいましたが、落ち着いて
取り組みました。1年生で習ったひらがなや漢字を使い、心をこめて丁寧に書くことができました。
3学期の始業式がありました。校長先生からは、新しい学年に向けて、3学期中にやっておくべきことのお話がありました。校長先生の話の
後、児童代表の言葉があり、3学期の決意が述べられました。そして、最後に全員で校歌を斉唱しました。
今回は、珍しく転入生が一人もいませんでした。
あけましておめでとうございます
今年一年が東町小の子供たちにとって、そして保護者、地域の方々、教職員にとって
良い年でありますように。
2学期の終業式がありました。校長先生からは、2学期、みんなが頑張ったので、いろいろな方から「東町小の子供たちは、
よく話を聞いていますね。」とか、「落ち着いていて、いい子ですね。」と言われ、うれしかったと話がありました。
その後、児童代表の言葉があり、学芸会を頑張ったこと、友達と仲良くできたこと、かけ算九九を頑張ったことの話があり、
全員で校歌を歌いました。
終業式の後は、この2学期で転校する児童の紹介があり、生活指導の先生からは、冬休みのお金の使い方についての
お話がありました。最後に、ユニセフ募金で集まった金額の紹介がありました。
2学期最後の給食でした。
給食が配膳されると、「あれ、風車?」いえいえ違います。クリスマスにちなんで出されたフィンランドの
デザート・ヨウルトルットゥでした。星型にかたどったパイシートにドライプルーンを入れて焼いたものです。
子供たちは、はじめ中がチョコだと思ったようで、食べてみて「なんだあ、チョコじゃないんだあ」という子も…。
そんなこと言ってると、サンタさんが来ないかも?
この3月に東町小を卒業して六本木中学校に進学した中学1年生から本校の6年生に手紙が届きました。
中学進学が迫ってきた6年生に先輩としてのアドバイスが書かれていました。自分たちも去年の今頃、こん
なことを不安に思っていて、きっと今の君たちも同じだと思うけど、中学に入ったら全然平気だったよ。安心して
中学においで、私たちも待っていますというものでした。
東町の子供たちは、異学年の子供とも仲が良いというこれまでの良さも残しながら、今は、中学に行っても
先輩がたくさんいるようになりました。東町の仲間を大切に。
4月から取り組んできたファーム東町もいよいよ最後の取り組みとなりました。収穫後のわらを使っての正月飾り作りです。
環境アドバイザーの平沢信夫先生のご指導の下、友達同士教え合いながらも正月飾り作りに挑戦しました。どの子も納得
の作品に仕上がったようです。
東京工業大学から山崎詩郎博士をお招きして、「Drコマの科学コマ教室」が行われました。約40人の子供たちとその保護
者の方が参加されました。
はじめに赤、青、黄、緑の丸いシールが貼られたディスクを回して、きれいな色になるコマとあまりそうではないコマとを比べ
て、子供たちも実際に作ってみました。とにかく一つでも多く貼ろうとする子、同じ色を並べて貼る子、自分なりに順番を考えて
貼る子など様々でした。PTA会長さんも企画・運営だけでなく、お手伝いと大忙しでした。
実際に回したときは、床に這いつくばるようにして眺めたり、納得のいく出来だった子は、大人に「見て!見て!」とさかんに
声をかけていました。